セカンドラブソング
その声はまるで魔性
情熱のキスで忘れさせて
貴方の心を覆う憂鬱
君への想いは色褪せず
現状を作り出したのはあの一言
我ながら馬鹿なことをしたものだ
切って繋いでまた明日